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  • 2016.02.15 Monday
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竹内洋装店と映画『拳銃無頼帖』

もとせ屋さん情報によれば
竹内さんのお店も映画の撮影に使われたとのこと。
いざ聞き込み調査へ。

竹内洋装店さんは、オーダーメイド服のお店。
既製服や高級布地もすこし販売されていますが、
基本的にはお誂えですてきなお洋服を作られています。

お、レトロなシャンデリアがかわいい。

竹内洋装店 シャンデリア

奥にももうひとつ。

タケウチ洋装店 シャンデリア

「映画の撮影に使われたんですよね?」
とうかがってみたものの、なにぶん昔の話、
先代のおばあさまの時代のことらしく、
今お店で洋服を作っていらっしゃる竹内さんも
あまりよくはご存知ないんだそうです。

それでも、
「有名な俳優さんたちに食べてもらおうと
お寿司をとってお出ししたら、他の人たちに
食べられてしまった」などの思い出話は
少々語り継がれているようでした。

結局タイトルはわからずじまいで、
家に帰ってネットで調べてみたところ、
おそらくこれじゃないかと思われたのが
映画『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』。

拳銃無頼帖 不敵に笑う男

『野生の証明』につづき
さっそくレンタルしてきました〜。

始まって数分でいきなり
「○○の息がかかっていないのは、
横安江町のアーケードぐらいだ。」
というセリフが出てきてびっくり。

『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』は1960年公開の映画。
実は金沢だけど設定は福島という『野生の証明』とはちがい、
金沢が舞台と銘打っているだけあって、
電車が金沢駅に到着するところからはじまり、
横安江町アーケードも、そのままの名前で登場します。

賑わった商店街のようすがちょくちょくあらわれ、
山岸花器店さんなど、今あるお店もちらほら見かけられ、
知っていて観るとなかなかたのしいですよー。

主人公(赤木圭一郎)の死んだ元恋人のお店で
その妹(笹森礼子)が経営する洋装店が竹内洋装店。
また、主人公の妹も少しのあいだそこに勤めるのですが、
それが当時新人だった吉永小百合。宍戸錠も出てきます。

拳銃無頼帖 赤木圭一郎

店内から外に向かって撮影している場面では
店の外に、加登長さんや山田仏具店さんが見えます。
もちろん昔の外観です。今と比べてみてください。

能登のお祭りも、どう見ても能登なのに、
あきらかに「能登町」とか「見附島」って書いてあるのに、
金沢でやってるお祭りってことで出てきます。ムリあり…。
昔の映画はそのへんちょっとゆるくてつっこみどころ満載。
が、それもまたよし。

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