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  • 2016.02.15 Monday
  • -

別院会館取り壊される

2013年6月。別院会館取り壊される。

別院会館 取り壊し工事

別院会館 取り壊し工事

別院会館 取り壊し工事

別院会館 取り壊し工事

別院会館 取り壊し工事

別院会館 取り壊し工事

別院会館がなくなっていきます。

かつては学校やお店として使われていた建物が、
素材に戻っていくというのか、ゴミになるというのか…。

長い間おつかれさまでした。

別院会館工事中

2013年5月下旬の別院会館。

別院会館 工事

別院会館 工事

別院会館 工事

建物が、少しずつ石や鉄になっていく…。

別院会館の工事はじまる

2013年5月ごろ。1年前のことです。

別院会館 工事

とうとうこんな姿になっています。別院会館。

別院会館 工事

もうすぐ壊されてしまうのですねえ。

別院会館 工事

中を見てみたかったなあ…。

昔の写真

なつかし写真を3点。

湯浅金物店
湯浅金物店
現ファッションリビングユアサ
あー!このときのこのお店に入ってみたい!!!

吉村傘店
吉村洋傘店
時代によって看板が変わっている様子もうかがえます。

別院前商店街
「横安江町商店街の繁栄」って書いてあります。
当時の名は「別院前新天地」。いいですね新天地って。

昔の写真、お持ちの方はぜひおしらせくださいませ。

ヤマダさんの思い出

金澤表参道のすぐそばのお寺で生まれ育った山田のりこさん。

やまだのりこさん

現在30代半ばのヤマダさんが、小さいころ、
商店街のまんなかあたり、東別院の向かいあたりに、
ラ・セーヌというパン屋さんがありました。

とくに好きだったのは食パンと豆パン。
ヤマダさんのお兄さんの同級生Hさんのお母さんが
ラ・セーヌで働いていらして、その方が食パンをスライサーで
シャーシャーと切るのを見るのがとても好きだったそうです。

そのスライサーにも憧れて、
「将来はパン屋さんになりたいなあ」と思っていたヤマダさんの
いまの職業はなんとパン屋さん!
某デパートの中のパン屋さんにつとめてもう13年以上。
通勤には毎日のようにこの商店街を抜けていきます。

蛇足ながらこれを書いている私の思い出にあるのは、
長方形のぶどうパン。スライサーのこともよくおぼえています。
きっと子どもゴコロにぐっとくる機械なんでしょうねえ。
(パン屋さんになりたいと思ったことはないのですが…)。

できることならば、いつかぜひ、
この商店街でパン屋さんを開いてほしいな
とおもうのですが、ヤマダさん、どうでしょう?

竹内洋装店と映画『拳銃無頼帖』

もとせ屋さん情報によれば
竹内さんのお店も映画の撮影に使われたとのこと。
いざ聞き込み調査へ。

竹内洋装店さんは、オーダーメイド服のお店。
既製服や高級布地もすこし販売されていますが、
基本的にはお誂えですてきなお洋服を作られています。

お、レトロなシャンデリアがかわいい。

竹内洋装店 シャンデリア

奥にももうひとつ。

タケウチ洋装店 シャンデリア

「映画の撮影に使われたんですよね?」
とうかがってみたものの、なにぶん昔の話、
先代のおばあさまの時代のことらしく、
今お店で洋服を作っていらっしゃる竹内さんも
あまりよくはご存知ないんだそうです。

それでも、
「有名な俳優さんたちに食べてもらおうと
お寿司をとってお出ししたら、他の人たちに
食べられてしまった」などの思い出話は
少々語り継がれているようでした。

結局タイトルはわからずじまいで、
家に帰ってネットで調べてみたところ、
おそらくこれじゃないかと思われたのが
映画『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』。

拳銃無頼帖 不敵に笑う男

『野生の証明』につづき
さっそくレンタルしてきました〜。

始まって数分でいきなり
「○○の息がかかっていないのは、
横安江町のアーケードぐらいだ。」
というセリフが出てきてびっくり。

『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』は1960年公開の映画。
実は金沢だけど設定は福島という『野生の証明』とはちがい、
金沢が舞台と銘打っているだけあって、
電車が金沢駅に到着するところからはじまり、
横安江町アーケードも、そのままの名前で登場します。

賑わった商店街のようすがちょくちょくあらわれ、
山岸花器店さんなど、今あるお店もちらほら見かけられ、
知っていて観るとなかなかたのしいですよー。

主人公(赤木圭一郎)の死んだ元恋人のお店で
その妹(笹森礼子)が経営する洋装店が竹内洋装店。
また、主人公の妹も少しのあいだそこに勤めるのですが、
それが当時新人だった吉永小百合。宍戸錠も出てきます。

拳銃無頼帖 赤木圭一郎

店内から外に向かって撮影している場面では
店の外に、加登長さんや山田仏具店さんが見えます。
もちろん昔の外観です。今と比べてみてください。

能登のお祭りも、どう見ても能登なのに、
あきらかに「能登町」とか「見附島」って書いてあるのに、
金沢でやってるお祭りってことで出てきます。ムリあり…。
昔の映画はそのへんちょっとゆるくてつっこみどころ満載。
が、それもまたよし。

昔の商店街と映画 『野性の証明』

「洋服のもとせ屋」さんで昔の新聞記事を発見!

横安江町 凄い人出

この写真がまさかの横安江町商店街なのです!
ちょうどもとせ屋さんの前のところですね。
キャプションには、
「人、人、人でごった返す商店街(横安江町で)」
と書かれています。

たまに、「昔は凄かったのよ〜。
この広い通りが人でいっぱいで
歩くのもたいへんなぐらいだったんだから!」
なんていう声をききますが、
今の商店街のようすを見ていると、
「へえ〜!」と言いつつも、
内心は(またまた〜、大げさなんじゃないの〜)
という気もちもすこしはわいてくるのですが、
この写真を見るとほんとですね…。
たしかに凄い人出です。

そしてもうひとつ、
こちらの写真は、アーケードもついていない時代の。

別院前新天地

「別院前新天地」という名前だったようですね。
古美術永和堂さんのサイトでも紹介されています。

もとせ屋さんによれば、
昔はいろんな映画の撮影にも使われたそうです。
『野性の証明』にも出てくるとうかがって
さっそくDVDを借りてみてみました!

野生の証明

ワタクシ調べでは、
24分ごろ アーケードに暴走族がバイクで暴走
41分ごろ 東別院あたりで殺人未遂
58分ごろ 堀川町の二股の道
59分ほか 成巽閣

東別院というのは商店街側でなく反対の門のほうで、
いまのたぬき堂も出ており、しかし隣にはニューロード
というスナックなど、店が建ち並んでいてびっくり。

『野性の証明』は、1978年10月に公開された映画で、
原作は森村誠一。高倉健、中野良子、薬師丸ひろ子の他、
ハナ肇、梅宮辰夫、舘ひろし、原田大二郎、寺田農、倉石功、
松方弘樹、田中邦衛、大滝秀治、丹波哲郎、三國連太郎、など
端役にも、いまでは有名な役者が大勢出演していました。

福島県の架空の都市が舞台らしいのですが、
ロケは金沢で行われたようで、百万石まつりの様子も!

新聞記事と昔の写真は、もとせ屋さんのお店の奥のテーブルに
ありますので、機会があればぜひ見せてもらってください!

I・Sさんの思い出

金沢市瓢箪町で生まれ育ち、
現在は東京在住の岩本慎史さん(31)に
横安江町商店街の思い出をうかがってみました。

 「横安江町か…。記憶にあるのは、昔、
  キバヤシでTUBEのCD、予約して買ったことかな。
  あとはおもちゃ屋の前のじゃんけんゲームとか。
  じゃんけんゲームって、
  たしか1枚10円くらいのメダル買って
  ひたすら機械とじゃんけんするだけのゲームや。
  おもちゃ屋は2軒あったような…。
  あと靴屋(エース)でアシックスの
  スニーカー何回か買ったわ。
  お祭りみたいな時には巨大ピンボールがあった。
  あとは林屋の抹茶ソフト。」

TUBE

ご購入されたのはこのCDらしいです。
いまやTUBEという柄ではない岩本さんですが、
「TUBEのCDを予約」ってところが
今となってはちょっと恥ずかしい感じですネ!

これからも、老若男女いろんな方に、
この商店街の思い出を語っていただこうと思います。

過去の栄光を振り返るなという声もありますが、
いや、もう、もはや、あえて振り返ってみよう!
思うぞんぶん後ろ向きになってみようじゃないか!

というわけで、つづく…

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